愛知県半田市に拠点を構える「和光マシニング」では、マシニング加工や3Dプリントなどの機械加工を承っております。
今回は、マシニングセンターの種類ついてご紹介いたします。
〇立形マシニングセンター
加工テーブルが水平方向に配置されたタイプで、比較的小型から中型の部品加工に適しています。視認性が高く、ツールの交換や調整がしやすいため、多品種少量生産に向いています。切削くず(チップ)が自然と下に落ちるため、切削面の視認性が良く、加工の進行状況を確認しながら作業を進めることが可能です。
〇横形マシニングセンター
水平に配置された主軸を持ち、ワークの側面から加工するのが特徴です。回転パレットを備えていることが多く、複数のワークを連続して加工できるため、大量生産に適しています。重力の影響で切削くずが加工面に残りにくく、精度を維持しやすい点も大きなメリットです。自動車や航空機の部品製造など、連続加工が求められる現場で多く使用されています。
〇門形マシニングセンター
大型の部品や高精度な加工を必要とするケースに適したタイプです。主軸が2本以上搭載されることが多く、複雑な形状の部品も高精度で加工できます。主に、大型の金型や航空機の機体パーツ、建設機械のフレーム加工などに使用されており、長尺ワークや高剛性が求められる加工にも対応できるのが特徴です。
